


カクニシさんの住宅の施工を担当しています、大工の善林です。
カクニシさんの仕事をやらせていただくようになってもう15年以上になりますね。カクニシの家は耐震にとても力を入れているので、丈夫で自慢のいい家ですよ。
沢山の家を建ててきましたが、ずっと使い続けながら、満足して笑顔で暮らしてもらえると思います。
私が大工になったきっかけは、父も同じように大工でしたから。子どもの頃から住宅の現場を遊び場にして育ってきましたので、自然と将来は大工になりたいと思うようになっていました。
高校を卒業して2年間現場監督の経験を積み、それからはずっと大工一筋です。

数年前、TVチャンピオンに出場する機会がありました。
露天風呂付きの15坪の宿を5日間で建てるという尋常じゃない条件なんですが、地元の職人仲間たちと一緒に挑戦して、優勝することができました。
鹿沼の職人の一人として誇りに思っています。
このとき他の地方の職人さんや施工会社さんと交流できたのですが、みんな意識が高く、それぞれ考え方や技術が異なり、とてもいい勉強になりました。

住宅の施工技術はここ10年で大きく変わりました。プレカット工法や電動工具の発達で仕上がりのばらつきがなくなり、施工スピードも早くなっています。
昔ながらの技術ももちろん大切なことですが、現代の住宅に求められる高水準の性能を実現するためには、常に進歩している技術を学び続けなければいけません。
私たちも月に一度勉強会を開き、新しい工法や知識を勉強し、仲間同士で情報を共有しています。

私のポリシーは現場をきれいに保ち、常に丁寧に仕事をすることです。これがお客さんからの信頼にもつながる、全ての基本だと考えています。
カクニシでは営業さん、設計さん、現場監督さん、そして職人たちそれぞれがお互いの基本をきちんとやっているから、スムーズに現場が進んでいい仕事ができているんだと思います。
私はこの仕事が大好きなんです。 家はお客さんにとって本当に大切なものですから、満足して喜んでもらうことを一番に考え、頑張っています。